お金を簡単に借りたい、お金を早く借りたい、低金利でお金を借りたい 。このように、どのようにお金を借りたいのかは人それぞれです。
学生、無職など、自分の状況によってもお金を借りる方法は変わります。
そこでこの記事では、次の5つのパターン別にお金を借りる方法を紹介します。
- スマホアプリでお金を借りたい
- 無職だけどお金を借りたい
- 学生だけどお金を借りたい
- ゆうちょ銀行でお金を借りたい
- 銀行カードローンでお金を借りたい
ぜひ自分に合った方法を見つけてください。
スマホのアプリを利用すれば最短1時間でお金を借りられる
わざわざ店舗に行ってお金を借りるのはめんどう、スマホだけでお金を借りたい、このような方には、アプリを使ってお金を借りる方法がおすすめです。
アプリローンは、スマホに専用アプリをダウンロードし、Web完結で申し込みできます。
無人契約機へ行く必要がなく、いつでも簡単・便利に利用できるサービスです。
アプリでお金を借りるメリットはこの通りです。
- スマホだけで借入れや返済ができる
- 来店不要でWebで契約できる
- 書類提出もアプリで簡単
- カード不要でお金を借りられる
- 消費者金融のアプリローンは即日融資に対応している場合が多い
ここでは、お金を借りるためのおすすめアプリを7つ紹介します。
- プロミス「アプリローン」
- アイフル公式アプリ
- アコム「myac」
- レイクALSA「e-アルサ」
- PayPay
- J.Score(ジェイスコア)
- LINEポケットマネー
プロミス「アプリローン」
- アイコンのデザインが消費者金融とわかりづらく、スマホで見られても安心
- アプリからの申し込みで最短1時間の融資が可能
- Web申し込みで来店不要、自宅郵送なしで借入れ可能
- セブン銀行、ローソン銀行ATMのスマホATMの利用でいつでも借入れ可能
- アプリのみで借入れ、返済可能
- はじめての方は30日間の無利息サービスあり
プロミスのアプリローンは、スマホのアイコンがプロミスとわかりづらいので、万が一スマホを誰かに見られても、すぐにプロミスを利用していることはバレません。
Webからの申し込みは来店不要で、カード発行なしを選択した場合、自宅にカードを郵送されることもありません。
アプリからの申し込みは、最短1時間で融資可能と業界最速のスピードです。
さらに、メールアドレスの登録とWeb明細の利用で、借入日から30日間の無利息サービスがあります。
他にも無利息サービスを行っている消費者金融はありますが、無利息期間は契約日からスタートのことがほとんど。
プロミスでは、借入日からスタートするので、自分の都合に合わせてサービスをうまく活用できるのもポイントです。
アイフル公式アプリ
- アプリからの申し込みで審査が最短30分、最短1時間で融資が可能
- Web申し込みで来店不要、自宅郵送なしで借入れ可能
- 24時間365日借入れ可能で最短10秒で振込
- セブン銀行、ローソン銀行ATMのスマホATMの利用でいつでも借入れ可能
- アプリのみで借入れ、返済可能
- はじめての方は30日間の無利息サービスあり
アイフルは公式アプリでWeb申し込みをすると、審査時間が最短30分、即日融資が可能です。
アプリを使用するとカード発行不要で借入れが可能なので、家族や知り合いにバレる心配も少ないでしょう。
24時間365日借入れ可能で、最短10秒で振込まれるので、早くお金を借りたい方にはおすすめです。
はじめての利用では、契約日から30日間の無利息サービスが利用できます。
アコム「myac」
- 24時間365日借入れ、最短1分で振込可能
- 最短30分審査、即日融資可能
- アプリだけで借入、返済可能
- はじめての方は30日間無利息サービスあり
- アイコンのデザインがアコムとわかりづらい
アコムのアプリは2020年9月にリニューアルされ、使いやすくなったと評判です。
アプリだけで申し込みが可能で、最短30分の審査、即日融資が可能です。
はじめての方は、30日間の無利息サービスもありますが、期間は契約日から30日間です。セブン銀行は返済時のみ利用できるようになっており、借入では利用できません。
レイクALSA「e-アルサ」
- アプリからの申し込みで最短60分融資が可能
- Web完結で来店不要、自宅郵送なし
- スマホで借入れ、返済が可能
- はじめての借入れの場合、5万円まで180日間無利息または借入れの全額を60日間無利息かを選べる
- セブン銀行ATMのスマホATMでいつでも入出金可能
レイクALSA「e-アルサ」はアプリからの申し込み完了後、最短15秒で審査が終了し、最短60分で融資が可能です。
レイクALSAの特徴は、無利息期間を5万円まで180日間、もしくは全額60日間か選べる点です。
選べる無利息期間、最大180日間も無利息なのはレイクALSAのみ。
セブン銀行ATMでいつでも入出金可能なこともメリットです。
PayPay
- はじめて利用する方は30日間無利息サービスがある
- PayPay専用100日間無利息キャンペーンあり
- ジャパンネット銀行のカードローンを利用
- 仮審査は最短60分、最短翌日融資可能
- 大手銀行に比べ審査通過しやすい
- 24時間いつでも提携ATMで借入れ可能
PayPayのアプリ画面から、お金を借りるアイコンをタップすると、ジャパンネット銀行のカードローンを利用できます。
はじめて利用した場合、30日間の無利息サービスを行っています。銀行系カードローンで無利息サービスを行っているのは珍しいので、大きなメリットです。
さらにPayPay専用で100日間無利息キャンペーンを行っており、30日の無利息期間終了後100日が経過するまでの間に支払った利息が後日キャッシュバックされます。
利用には、ジャパンネット銀行の口座やキャッシュカードが必要です。ただローンカードが送られてくることはないので、カードローンを利用したことがバレることはないでしょう。
アプリで申請すると、24時間いつでもジャパンネット銀行に入金され、提携ATMで出金可能です。即日融資には対応していません。
J.Score(ジェイスコア)
- AIスコア診断がスマホでいつでも確認できる
- 最短即日融資
- アプリで簡単に申し込み、カード発行なし
- スコアアップで金利の引き下げの可能性
- 銀行カードローン並みの低金利
みずほ銀行とソフトバンクが共同開発したジェイスコアは、低金利でお金を借りたい、できるだけ早くお金を借りたいという両方のニーズを満たしています。
AIスコア診断の利用で事前に審査通過の可否を調べられるようになっています。審査に不安がある場合には安心です。
LINEポケットマネー
- 誰もが使っているLINEアプリでお金を借りられる
- LINEPayで簡単にチャージ、利用できる
- LINEscoreの点数によって貸付金利、利用可能額が決まるのでわかりやすい
- LINEscoreの利用で他では借入れできなかった方も借入れできる可能性
- アプリですべて手続き可能
利用者数が多いLINEアプリでもお金を借りられます。
LINEPay残高にチャージされ、そのままLINEPayとして利用できるので、とても手軽です*。
LINEscoreは、LINEの利用状況に応じて点数化されるシステムです。LINEscoreが高い場合、LINEポケットマネーが有利な条件で使えます。
独自の仕組みなので、他では借入れができない場合でも借入れができる可能性があります。アプリで申し込みから借入れ、返済まですべての取引ができることも魅力です。
無職でもお金を借りる5つの方法
失業中や専業主婦など、無職でもお金を借りたいと思うこともあります。
無職で安定した収入がないのであれば、金融機関でお金を借りることは難しくなりますが、お金を借りる方法はあります。
ここでは、無職でもお金を借りる方法を紹介します。
- 自治体の公的融資制度の利用
- 生活福祉資金貸付制度
- 求職者支援資金融資制度
- 母子福祉資金貸付(父子・寡婦)
- 緊急小口資金貸付
- 専業主婦は配偶者貸付制度を使う
- 有担保ローン
- 定期預金を担保に借りる
- 生命保険の契約者貸付制度
- 年金を担保に借りる
- 不動産を担保に借りる
- クレジットカードのキャッシング
- 家族や知人から借りる
生活福祉資金貸付制度など自治体の公的融資制度しお金を工面する
無職でお金に困っているのであれば、自治体の公的融資制度を活用する方法があります。
借入れにはそれぞれ条件があり、あてはまる場合は利用できるようになっています。まずは、身近な自治体に相談してみましょう。
生活福祉資金貸付制度
生活福祉資金貸付制度の総合支援資金は、お金に困っている国民を救済するための融資制度で、失業などにより収入がなくなった場合に利用できます。
無利子で借入れ可能で、返済までは1年間の猶予期間があります。住民税非課税世帯で働けない事情があれば、支払いを免除してもらえることもあります。
求職者支援資金融資制度
職業訓練受講給付金を受け、ハローワークで求職者支援資金融資要件確認書の交付を受けた方が対象で、担保や保証人は不要です。
母子福祉資金貸付(父子・寡婦)
住まいの市区町村の社会福祉協議会で受付します。収入が減収し、生活に困窮している方のための制度です。
最大20万円を無利子、無担保での借入れが可能です。
配偶者のいる専業主婦であれば配偶者貸付制度が利用し借入れできる
配偶者のいる専業主婦の方であれば、配偶者貸付制度も利用できます。
夫の収入に応じて借入れられる制度で、利用には夫の収入証明書が必要なので、夫に内緒での借入れはできません。
有担保ローンなら無担保ローンよりも低金利でお金を借りられる
安定した収入が必要なカードローンの多くは、無担保ローンという担保が必要ないローンです。
有担保ローンであれば、無職で収入がなくても、担保があればお金を借りられます。
定期預金を担保に借りる
金融機関に定期預金があると、定期預金を担保にお金を借りられます。
定期預金を解約する必要はありません。定期預金の残高の枠内で利用できるようになっており、定期預金の満期日まで借りられます。
返済は、好きなタイミングで普通預金に入金するだけなので、便利ですね。低金利で融資までのスピードが速いこともメリットです。
生命保険の契約者貸付制度を利用する
終身保険や養老保険のように、積立型の生命保険を解約した際に解約返戻金を受け取れる商品があります。
この解約返戻金を担保として保険会社からお金を借りられるのが、契約者貸付制度です。
解約返戻金の7~8割を借りられるようになっており、生命保険を解約する必要はありません。
審査不要で、一般的なカードローンよりも低い金利での借入れが可能です。
返済が滞ると、保険が失効する可能性があり、借入れ中に保険金を支払われる事態になった場合は、保険金から借入金額が相殺されます。
年金を担保に借りる
年金を受給しているのであれば、公的な融資制度である厚生労働省の年金担保貸付制度を利用できます。
利用できるのは、次の証書を持ち、現在、年金の支払いを受けている場合です。
- 国民年金・厚生年金保険年金証書
- 国民年金証書
- 厚生年金保険年金証書
他にも借入れのための条件があり、あてはまる方は利用できるようになっています。
返済方法は、今後受給する年金から指定した金額を差し引かれる仕組みです。
わざわざ返済をするために金融機関に出向く手間がありません。連帯保証人や申込時に使い道の資料が必要なので、使い道は制限されます。
不動産を担保に借りる
土地や建物を保有しているのであれば、不動産を担保にお金を借りられます。
低金利で長期間借入れ可能なので、まとまった金額を借入れたい場合に便利です。
ただし返済が滞った場合は、不動産を失うリスクもあり、時間や手数料も必要なので、計画的に利用したい方法です。
金利は高めだがクレジットカードのキャッシング枠からお金を借りる
クレジットカードがある場合、キャッシング枠を利用してお金を借りられます。
クレジットカードで、全国の金融機関やコンビニのATMで借入れられ、海外でも利用可能です。
銀行のキャッシュカードと同じように使えるので、とても便利です。あらかじめ、利用しているクレジットカードにキャッシング利用枠を設定しておくと、いつでも利用できます。
カードローンに比べ、金利は高めに設定されています。
金融機関等で借りられない方であれば家族や知人から借りるのも一つ
どうしてもお金が借りられないのであれば、家族や知人に借りる方法もあります。
ただ家族や知人にお金を借りることは、人間関係のトラブルを引き起こす可能性があります。
たとえ親しい間柄でも、お金を借りる際は、借用書を作り返済計画をしっかりと示しましょう。
学生がお金を借りる8つの方法
友達と遊びに行くお金が足りなくなった、生活費が足りない、学費が払えないなど、学生でもお金が借りたいこともあるでしょう。
ここでは、学生がお金を借りる方法を8つ紹介します。
- 消費者金融のカードローン
- 学生ローン
- 銀行カードローン
- クレジットカードのキャッシング
- ゆうちょ銀行の自動貸付
- 奨学金制度
- 内定者向けローン
- 家族や知人から借りる
アルバイトなど収入があれば消費者金融のカードローンも利用できる
消費者金融のカードローンは、20歳以上でアルバイトなどの安定した収入があれば利用可能です。
親の同意が不要で、周りにお金を借りたことがバレないような配慮もされています。
借入限度額は、学生でも審査次第では高くなる場合もあります。審査結果がすぐにわかるので、即日融資も可能です。
- 20歳以上で安定した収入があれば借りられる
- 親の同意不要でバレない
- 審査次第で限度額が決まる
- 審査次第ですぐにお金を借りられる
収入が低いなど借入れに不安のある場合なら学生ローンを利用する
学生ローンは、大学生など学生向けのローンです。
あまり大きな金額は借りられませんが、銀行や消費者金融のカードローンと比べると審査が厳しくなく、アルバイトをはじめて間もない場合や収入が低い場合でも、借入れしやすいのが特徴です。
会社によっては、高校卒業後の未成年でも借入れられ、親権者の同意が必要ないこともあります。
- 収入が低くても利用可能
- 未成年でも借入れできる会社もある
- 親権者の同意がいらない会社もある
- 審査が通りやすい
審査は厳しくなるが金利の低い銀行カードローンも利用できる場合がある
銀行カードローンのメリットは金利が低いことですが、その分審査は厳しめです。
銀行によって利用条件は異なり、学生は利用できないこともあるので、利用前には必ず確認を。
社会的な信用度の低い学生は借入れ限度額も低く、10万円以下と考えていいでしょう。
- 金利が低い
- 長期間金利が低いので長期の借入れができる
クレジットカードのキャッシング枠がないかを確認する
学生でもアルバイトなどで安定した収入があれば、クレジットカードのキャッシング枠を利用してお金を借りられます。
クレジットカードのキャッシング枠は、申込時または電話などでつけられます。
学生がキャッシング枠をつけるためには、親権者の同意が必要なこともあります。(未成年者は必要)借入れ限度額は10万円程度と考えましょう。
- 20歳未満でもクレジットカードのキャッシング枠があればお金を借りられる
- クレジットカードがあればすぐに借入れできる
ゆうちょ銀行に定期預金等を担保に自動貸付でお金を借りる
ゆうちょ銀行に定期預金や国債などがあれば、それを担保にお金を借りられるようになっています。
自動貸付の申し込みさえしておけば、審査不要でお金を借りられます。ゆうちょ銀行ATMで、普通預金を引き出すように借りられるので、とても便利です。
定期預金を解約する必要もなく、返済も定期預金の満期までの間は自由な点もメリットです。
- ゆうちょ銀行に定期預金や国債などがあれば、借入れできる
- 審査不要
- ゆうちょ銀行のATMで簡単に借入れできる
ゆうちょ銀行に定期預金や国債などがあるのであれば、それを担保にお金を借りられるようになっています。
自動貸付の申し込みさえしておけば、審査不要でお金を借りられます。ゆうちょ銀行ATMで、普通預金を引き出すように借りられるので、とても便利です。
定期預金を解約する必要もなく、返済も定期預金の満期までの間は自由な点もメリットです。
学費が払えない場合は奨学金制度を利用する
学費が足りないときは奨学金を検討しましょう。奨学金は、学費を払えない学生を支援する制度です。
学校の成績によっては、返済が免除になることもあります。奨学金を実施している団体によって貸付条件が違うので、条件に合った方法を選びましょう。
申し込みから申請までに時間がかかるので早めに準備しましょう。
- 金利が低い
- 学費が足りない場合は最適
企業から内定をもらっている場合であれば内定者向けローンが利用できる場合がある
内定者向けローンは、企業から内定をもらっている学生で内定証明書を提出できる場合に利用できます。
一部の地方銀行や信用金庫、ろうきんなどで展開、使用使途も引越し費用や生活資金、卒業旅行など初任給が入るまでに必要なお金を借りられます。
- 返済は初任給までは利息のみ
- 初任給までの生活資金や引越し資金に充てられる
どうしても借りられない場合は親や知人に借してもらえないか相談する
上記の方法で、お金が借りられないのであれば、親や知人にお金を借りる方法もあります。
親にバレたくないと思うかもしれませんが、どうしても必要なときは相談してみましょう。
ただし、親や知人だからといって甘えず、借用書を作り返済計画を示しましょう。
親しき仲にも礼儀ありなので、人間関係を崩さないためにも大切です。
ゆうちょ銀行であれば貯金を担保に低金利でお金を借りられる
郵便局や銀行など安心なところでお金を借りたい、低金利でお金を借りたい方であれば、ゆうちょ銀行でお金を借りる方法があります。
ゆうちょ銀行でお金を借りる方法は次の3種類です。
- 財産形成貯金担保貸付け
- 貯金担保自動貸付け
- 国債等担保自動貸付け
定期預金や国債を担保にしてお金を借ります。
- 金利が低い
- 審査がない
- ゆうちょ銀行のATMで簡単に引き出せる
- 担保が必要
- 担保の80~90%までしか借入れできない
- 返済できない場合、担保を失う可能性
ゆうちょ銀行では、定期預金や国債を担保にお金を借りれるため、審査は不要です。
低金利でお金を借りられ、ゆうちょ銀行のATMで簡単に引き出せます。
自動貸付の申し込みを済ませるとすぐに借入れ可能。定期預金の満期日まで、定期預金の9割まで借りられます。
返済は普通預金に預け入れるだけで良い点もメリットです。
融資まで時間はかかるが銀行カードローンなら低金利でお金を借りられる
銀行カードローンは、借入金の使い道が自由な銀行の金融商品です。住宅や車の購入など、お金の使い道に明確な目的がない場合に利用します。
消費者金融に比べ、低金利でWebからでも簡単に申込可能ですが、融資実行までに時間がかかるというデメリットもあります。
ただ、金利が低いことは大きなメリットなので、融資まで多少時間がかかってもいいという方にはおすすめです。
- 低金利
- Webから簡単に申込可能
- 融資実行までに時間がかかる
では、おすすめの銀行のカードローンを7選紹介します。
- 三井住友銀行カードローン
- 三菱UFJ銀行「バンクイック」
- 楽天銀行スーパーローン
- ジャパンネット銀行
- みずほ銀行カードローン
- オリックス銀行カードローン
- auじぶん銀行カードローン
三井住友銀行カードローン
三井住友銀行のカードローンは、利用できるATMが多く、全国の三井住友銀行のATMやコンビニATMが手数料無料で利用できます。
三井住友銀行の口座不要で来店も不要なので、簡単にすぐに申込み可能です。返済額を毎月2,000円から指定できることもポイントです。
- 全国の三井住友銀行・提携コンビニATMで手数料無料
- 来店不要で申込可能
- 最低返済額2,000円から
- 三井住友銀行の口座不要
三菱UFJ銀行「バンクイック」
三菱UFJ銀行の「バンクイック」は、業界の中でも審査が速いので、低金利で少しでも早くお金を借りたい方におすすめです。
テレビ窓口を利用することによって、審査次第で翌営業日にはカードを受け取り、融資を受けられるようになっています。
最低返済額は毎月1,000円からと少額の返済が可能。ATMが多く手数料は無料です。
- 銀行の中では審査が速い
- 全国の三菱UFJ銀行・提携コンビニATMの手数料無料
- 最低返済額は毎月1,000円から
- 三菱UFJ銀行の口座不要
- テレビ窓口の利用で融資までのスピードが速い
楽天銀行スーパーローン
楽天銀行のスーパーローンは、楽天銀行の口座不要でお金を借りられます。
スマホのみで申し込みが完了するので、簡単に利用できるようになっています。提携コンビニATMの手数料が無料で利用できることもメリットです。
- 楽天銀行の口座不要
- 提携コンビニATMの手数料無料
- Webで申し込みが完結
- 最低返済額は毎月2,000円から
ジャパンネット銀行
ジャパンネット銀行は銀行系カードローンでは珍しく、30日間の無利息キャンペーンを行っています。
ジャパンネット銀行の口座がない場合、カードローンの申し込みと同時に口座開設も可能です。
ジャパンネット銀行のキャッシュカードでそのまま借入れできるので、複数のカードを持つ必要がありません。
- はじめての借入れは30日間無利息
- ジャパンネット銀行のキャッシュカードをそのまま利用できる
- 3万円以上の入出金はATM手数料無料
- カードローンの申し込みと同時に口座開設可能
みずほ銀行カードローン
みずほ銀行のカードローンは、持っているキャッシュカードをそのまま使ってお金を借りられます。
Webで24時間カードローンの申し込みができるので、手軽にカードローンが利用可能です。
みずほ銀行では、ステージに応じて特典が用意されています。ATMの手数料無料になる特典もあるので、よりお得に利用できます。
- みずほ銀行のキャッシュカードをそのまま利用できる
- Webで申し込みが完結
- ステージに応じてみずほ銀行、イオン銀行ATMの手数料無料
- みずほ銀行の通帳やみずほダイレクトの利用で書類提出の必要なし
オリックス銀行カードローン
オリックス銀行カードローンの大きな特徴は、条件を満たしていればガン保障特約「Bright」に加入できることです。保証料は、銀行負担なのでデメリットはありません。
オリックス銀行カードローンは提携ATMの利用がいつでも無料です。コンビニATMも利用できるので、気軽にお金を借りられます。
LINEアプリで利用状況を確認できるため、返済忘れを防ぐことができます。
- 提携ATMの手数料無料
- ガン保障特約に加入できる
- LINEで契約内容の確認ができる
auじぶん銀行カードローン
auじぶん銀行のカードローンの申し込みは、すべてWebで完結できます。
最低返済額は1,000円からで、返済日も「35日ごと返済」か「期日指定返済」を自由に決められるようになっています。
提携ATMの手数料も無料なので、手軽にカードローンを利用できます。
- Web完結で申し込み可能
- 最低返済額は毎月1,000円から
- 返済日を自由に選べる
- 提携ATMの手数料無料
まとめ
お金を借りる方法は、色々あります。自分の状況などに合わせて、よりメリットがある方法を選ぶことがポイントです。
返済方法や金利を確認し、自分に合った方法でお金を借りましょう。